企業研究【イーコンテクスト】<2448>をアップロードしました。

2006年03月29日  投稿者 半蔵 : 00:00

推奨銘柄 注目銘柄 投資顧問


平素よりお世話になっております。

最近、TVではクレジットカードの宣伝が多いですね。
また、お財布ケータイのように、決済の手法も多様化してきています。
近い将来、直接お金をやりとりする場面は減ってきて、お正月のお年玉なんかも電子マネーになるかもしれませんね。

さて、今回の企業研究レポートは『イーコンテクスト』【2448】です。
様々な決済方法が提供されている中で、ネットでのカード決済及びコンビニでの決済に強い会社です。 『ペイジー』サービスをご利用になった方もおられるかと存じます。

カード決済業界において、『イーコンテクスト』を『SBIベリトランス』【3749】や『GMOペイメントゲートウェイ』【3769】など と比較して考察しています。

会員の方は個人投資家向け公式サイトにログイン後、ご自由にダウンロードしていただけます。どうぞご確認ください。

尚、当資料は、投資の前提となる企業研究に際し、会員様の一助となるべくご提供させていただいている点、ご留意願います。

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4月新規入会審査の受付を開始致します。(3/28~)

2006年03月26日  投稿者 半蔵 : 15:00

お待たせしました!
3月28日より、Schelz Berger JAPAN 4月新規会員の受付を開始致します。

サービスの品質保持の為、今月も若干名のみの新規会員の受付とさせていただきます。

■4月新規入会審査日程

calendar_200604.gif


弊社では株式戦略レポートの配布(4月11日配信開始予定)の他、メールによる投資相談、企業研究レポートのダウンロードサービス等を提供させていただいております。

■詳しいサービス内容はこちら
 
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【過去のレポート銘柄実績】
(Hold推奨中のものは表示していません。)

レポート月 買推奨日
終値
売推奨日 売推奨株日
終値
騰落率
1月号 1,541円 2005/08/31 3,040円 197%
2月号 3,440円 2005/08/09 5,870円 171%
3月号 37,200円 2005/04/27 90,800円 244%
4月号 214,000円 2005/06/01 464,000円 217%
5月号 199,000円 2005/07/25 385,000円 193%
6月号 4,050円 2005/09/26 6,390円 158%
7月号 220円 2005/12/01 468円 213%
8月号

サービス体系変更及び推奨該当無しの為、推奨見送り

9月号 686円 2005/11/28 1,566円 228%
10月号 1,965円 2005/12/28 2,925円 149%
11月号 - Hold - -
12月号 - Hold - -

■ご注意
過去の実績は将来の利益を保証するものではありません。

株式戦略レポートは会員様限定のサービスの為、 非会員の方がご利用いただくには入会手続きをしていただく 必要があります。
会員サービスの詳細はこちら


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【会員様の声】
 

▲▲様

先月よりお世話になっている○○です。

先日は補足情報をありがとうございました。
お蔭さまで昨年は含み込みで800万円以上の利益を上げさせていただきました。
これもシュルツさんのお蔭です。ありがとうございます。

次回のレポートも楽しみにしております。
お体に気をつけて頑張ってください。

○○

***様

新年、明けましておめでとうございます。
●●●です。
昨年は***様のご指導の下、着実に資産を増やすことが出来、ありがとうございました。
特に、銘柄に対する取材力は目を見張るものがあり、一線を画すものと思っております。
普段、仕事で忙しいため、シュルツベルガーさんのアドバイスがあるととても心強く感じます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

●●●

***様

お世話になっております。***です。

*月銘柄の利益確定のお知らせ有難うございました。
今まで他の投資顧問会社にお世話になっていたんですが、御社の銘柄選定方法を見て、私にはシュルツベルガーさんがあっているなと思っております。

デイトレードをやって幾ら儲けたと聞くと、やっぱりデイトレードは儲かるのかなと思っていたのですが、私の性格からするとファンダメンタル中心になぜ騰がるのかを納得した上で投資したいので、シュルツベルガーさんのレポートを見てから納得して投資できるようになりました。今後もよろしくお願い致します。

以上

Schelz Berger JAPANスタッフの皆様

こんばんわ!*****です。

*月レポート順調ですね!
主婦をしているせいか身の回りで売れている商品を出している会社の株を中心に買っていましたが、儲かったり、損したり・・・精神的にもあまりよくない日々が続いていました。

Schelz Bergerさんに入会してからは、どんな視点で企業を見ればいいか分かった気がします。(まだまだですけどね)
日々生活していると、身の回りで売れているものはわかるんですが、もっと大きな視点で見るということが欠けていたんだと思い直したところです。
初めはレポートの内容が難しかったらどうしようと思ってたんですが、主婦の私でも読みこなせるし、分からないところもサポートしてもらえるので、今では毎月のレポートが楽しみです!

今後とも、よろしくお願いしますね。

こんにちは。■■■です。

4月レポートのC&R、私もSBさんの指値で売却しました!
こんなに短期間で大きく取れて驚きです。

なんというか、SBさんの言う『プロの視点』というものを垣間見た気がします。
気のせいかもしれませんが。(笑)

レポート購入直後はいろいろと基本的な質問ばかりしてしまいましたが、
ご回答いただき、とても安心できました。

これからもよろしくお願いします。

■■■
 

 


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3月推奨銘柄のフォローレポートを配信致しました。

2006年03月20日  投稿者 半蔵 : 23:12

推奨銘柄 注目銘柄 投資顧問


■会員様へのお知らせ

平素よりお世話になっております。

弊社3月推奨銘柄については、推奨日より数日を経た後に動意付き、現時点で25%Gainとなっています。

会員の皆様には、今後の展望などの追加情報を送付させていただきました。
宜しくご査収の程、お願い申し上げます。

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『半導体製造装置セクター考察』を追加いたしました。

2006年03月12日  投稿者 半蔵 : 15:00


半導体製造装置 シュルツ・ベルガー投資顧問

平素よりお世話になっております。

ワンセグ放送で更に注目を浴びる携帯電話産業をも裏で支える半導体。
今回はその半導体製造に関わる『半導体製造装置セクター』の現況と考察についての資料を弊社サイトにアップロード致しました。

御会員の方はログイン後、『投資法ダウンロード』メニューよりご利用くださいませ。

因みに同セクターには非上場企業の中にも世界トップレベルの技術を有する企業やユニークな企業が多々あります。
『ダン・タクマ』(団琢磨)なる企業もあり、それぞれ技術を競い合っています。
投資の世界においても、半導体関連を専門に扱うアナリスト比率の多さでは、日本はトップクラスと言えるでしょう。

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富士通 ここでも。。。

2006年03月10日  投稿者 S.W : 01:12


SchelzBergerJAPAN投資顧問

米国では、8日のNYSE(ニューヨーク証券取引所)自身の上場は無難に通過しました。上場といっても合併先の電子証券取引所アーキペラゴの継続という形でしたが。

200年に渡るNYSEの歴史は、これで新たなステージを迎えることになりました。

一方、日本では先日、大証がシステム増強をはかり、8本気配値を使用できるようになりました。
懸念された障害もなく快適に動作しているようです。処理速度(1秒当たりの注文受付速度)は以前の7倍ですから、速いですよね。約定件数は120万件から250万件に増強されています(ヘラクレス含む)。

因みに今回の新売買システムは、日立製作所(6501)製UNIXサーバー上で稼働しています。
これまでは富士通製でしたから、ここでも富士通(6702)は食われた形になります。
昔は金融系のシステムは富士通が最適であると言われていたのですが、みずほ誕生時のシステムトラブル、昨今の東証トラブルと良いことなしですね。(過去のブログエントリ

頑張っていただきたいものです。

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3月入会申請受付を終了致しました

2006年03月08日  投稿者 半蔵 : 04:34

お世話になっております。SchelzBerger投資顧問

ご連絡が遅くなりましたが、3月新規会員の入会審査受付を終了させていただきました。
多数のお申し込み誠に有難うございます。


(以後のお申し込みは4月入会審査お申込み扱いとさせていただきます。)

弊社ではサービス開始にあたり審査を設けさせていただいております。
これは弊社の人員数による制限とサービスの品質維持の為のものであり、今回、審査を通過されなかった方も、どうかお気を悪くなさらないでいただきたく存じます。

■補足:推奨銘柄配信について
3月号のレポート配信ですが、直前で銘柄の差替えが発生した関係上、幾つかの補足情報は別途配信とさせていただきます。

これからもSchelz Berger JAPANを宜しくお願い致します。

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1月推奨銘柄のフォローレポートを配信致しました。

2006年03月04日  投稿者 S.W : 02:00


ご無沙汰しております。S.Wです。

今年に入って日経はライブドア・ショック以降、調整を続けており、直近を見ればヘッド&ショルダーの完成間近となっております。

他のブログでも 苦戦の様子です。

一方、弊社推奨銘柄(1月号)は推奨時より17%強と着実にトレンドを継続して上昇しております。
まだまだ目標価格には達しませんが、相場全体が落ち着きを取り戻すと更に加速すると思われます。

2月号も早晩上昇基調に回帰するでしょう。

会員の方はご存知でしょうが、GSのような有名外資とは意見を異にしても、株価が弊社予測値に収束していくのは、ファンダメンタル重視とテクニカルを併せ持つ方法論に依拠するものだと自負しております。

尚、1月会員の方にはフォローレポートを配信させていただきました。会員の方でご不明の点等あれば、担当の者にご質問いただければと存じます。

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【過去のレポート銘柄実績】
(Hold推奨中のものは表示していません。)

レポート月 買推奨日
終値
売推奨日 売推奨株日
終値
騰落率
1月号 1,541円 2005/08/31 3,040円 197%
2月号 3,440円 2005/08/09 5,870円 171%
3月号 37,200円 2005/04/27 90,800円 244%
4月号 214,000円 2005/06/01 464,000円 217%
5月号 199,000円 2005/07/25 385,000円 193%
6月号 4,050円 2005/09/26 6,390円 158%
7月号 220円 2005/12/01 468円 213%
8月号

サービス体系変更及び推奨該当無しの為、推奨見送り

9月号 686円 2005/11/28 1,566円 228%
10月号 1,965円 2005/12/28 2,925円 149%
11月号 - Hold - -
12月号 - Hold - -

■ご注意
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ファンダメンタル重視

2006年03月02日  投稿者 K : 01:31


LD事件以来、日経平均は乱高下を繰り返しており、
推奨銘柄 注目銘柄 投資顧問一日に百円単位での値段が上下することも珍しくない
状況が続いています。

前回ブログで述べましたように、機関投資家の日本市場から他市場への資金シフトや決算時の調整、イランの核問題による石油不安などネガティブな要素が絡まって先行きが分からない状況です。

それでは、このような相場環境ではどのような企業への投資が向くのでしょうか。

■ファンダメンタル重視が前提

昨年来意気揚々と年内2万円と予想していたアナリスト達も最近は弱気な発言が目立つようになってきましたし、新興市場はというと、一時期は60%程度まで株価が下落しました。

最近始めた方の中には、株式投資って怖いなと感じている方も多いのではないでしょうか。

そのような方はまずなぜ株価が下落したのか考察することをお勧めします。

・当該業種、当該市場の株価の動きはどうでしたか?(全体の把握)
・企業の業績はどうでしたか?
    -その株を買ってから今までの間、業績修正はありましたか?
   -将来の業績に影響があるニュースなどはありましたか?
・企業のビジネスモデルに変更はありましたか?

当該業種、当該市場の株価が下落し、当該企業の業績、将来の業績に対するマイナス要素がなければ、そもそも買った価格が高かったか、一時的な下げということになります。

後者の場合、企業価値に変化はないわけですから、今後も持ち続けていても問題ない訳です。

それでは、そもそも買った価格が高かったかどうかが問題になるわけですが、それを調べる必要があります。

これには色々な企業価値算定方法があるのですが、時間のない皆さんには、類似企業のEBIT倍率、EBITDA倍率、PER、PBRをまずは比べてみては如何でしょうか。かなり短時間で、見つかるのではないでしょうか。

但し、この場合、厳密に言うと、キャッシュフロー予測、ビジネスモデル、ビジネスの成長性、会計方針などが同じである必要があることに注意が必要です。

話が前後してしまいましたが、このようにどのような相場であっても、基本はファンダメンタル=企業価値評価であると考えています。

企業の中には、まだまだ割安な銘柄があるはずです。

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